エキスパンドメタル・アートメタル〜上海東佑新型建材有限公司
     
〜 上海東佑新型建材有限公司のベストパートナーとして 〜
上海東佑新型建材有限公司が拠点とした上海のこの数年の発展は、中国国内はもとより広く世界の関心を呼んでいます。高度経済成長の中国の中でも上海は最先端地域となって、全国に都市形成のモデルケースとして様々な情報を発信しています。その一つが先進的な建築物です。前例にとらわれないユニークで完成度の高い建築空間が数多く誕生しています。   このような上海地域の建築業界の中でも最も高い評価を得ている建築士顧先生は、北京と南京にも事務所を構え、各地で展開される多くの国家プロジェクトに参画され、中国全域の発展に貢献されています。上海東佑新型建材の『ラス製品』が、建築士顧先生の設計により、複数の建築物に先鋭的な意匠として活用されました。そのコンセプトと上海東佑新型建材の『ラス製品』に対する期待をお伺いしました。
   
★未知のラス製品で新しい建築空間の特殊効果を演出
顧 先生
顧 先生
私は中国でも一番の先進地域である上海を中心に、北京や南京にも活動拠点を持つ建築資材の建築士です。ご存知のように、現在上海は世界で最もエキサイティングな街として注目を集めています。建設ラッシュはマスコミの伝える通りですが、私はそのデザイン性にも関心を払ってほしいと考えます。多くの空港などの公共施設、ホテルなどの宿泊施設や音楽・観劇ホールなどの文化施設では、様々な先端的空間作りが行われています。その多くに私は建材建築士として参加しております。
 たとえば、浦東国際空港や東方芸術センターの天井の意匠を手掛けました。また、上海東佑新型建材有限公司さんのラス製品を活用した建築物では、『同済大学建築研究所』と『上海教育電視大学』が昨年の事例として印象深いものがあります。
同済大学
同済大学
 『同済大学建築研究所』の場合は、1階のティールームの天井全面それから7階までの階段の吹き抜け部分に上海東佑さんのラス製品を大胆に使いました。ティールームは寛ぎ空間の開放感を、階段部分は目隠しと安全性を考慮しました。さらにトイレの天井もアートメタルを使い、換気効果を図りました。廊下の天井もアートメタルを張り、勉学に励む学生諸君の圧迫感の緩和を心掛けたつもりです。
 大学の建築研究所という私達と最も近い世界ですから、大学の建築設計士と相談しながら、実験的な意味を込めて「今までにない、特殊な効果が期待できる空間の創造」を実現しました。
上海教育電視大学
上海教育電視大学
また、放送関係の人材の育成と実際の放送を業務とする『上海教育電視大学』では、放送ホールの天井一面でアートメタルを使っています。天井空間の広がりと照明やカメラなどの機材の目隠し効果をもたらし、加えて吸音作用も期待しました。
 このように私は今まで中国ではほとんど知られていない『ラス』をしかも上海東佑さんの製品を使用し、建築空間において今までとは極めて異なる効果をもたらしていると自負しています。

★私のアイディアを刺激した上海東佑の
         『エキスパンドメタル・アートメタル』
 私の建築士としてのコンセプトは「常に新鮮なアイディアで斬新な材料を使用して特殊な効果が発揮できる」ことを目標としています。そのために世界各国の建築資材メーカーとお付き合いがありますし、人間的にも好奇心は旺盛です。また、建築士の立場で建築資材を販売もしております。世界の建築資材に精通していると思っています。数多くある建築資材の中で、近年、私の興味を引き付けたものが上海東佑さんの『ラス』特に『アートメタル』でした。
歓談中の永井弊社董事長、顧先生
歓談中の永井弊社董事長(左)、顧先生
 『ラス』の魅力は「単なる用途の限られた工業製品ではなく、生活用品などにも応用できる可能性を秘めている汎用製品」と言えるのではないでしょうか。たとえば、建築では『目隠し』効果は絶大ですし、落下物に対する安全性も高い。生活用品では『ゴミ箱』にも使えます。また、パンチングメタル類と比較してみると、コストは低く、吸音効果があり、装飾性に富んでいます。私は『ラス』はさらに評価され、多くの用途に使われるべきだと考えています。
 そのラス業界の中でも上海東佑さんは逸早く中国に進出され、その高い品質性に私は着目しました。日本の業界ではトップメーカーでもありますから、私の好奇心は大いに刺激されました。『同済大学』も『上海教育電視大学』も私の自慢の作品ですが、これは上海東佑さんの存在が大きい。
永井弊社董事長、高弊社執行副總経理、顧先生
左より、永井弊社董事長、
高弊社執行副總経理、顧先生

 これからも私は『ラス』の用途や製品性についてアイディアを提供したいと思っています。一方、東邦ラス工業グループが研究開発などの努力を積み重ねることによって、将来は世界1の先進的なラスメーカーになることは夢ではないでしょう。
 私達は固定観念にとらわれ、様々な材料を十分に活用していなかったと思います。材料の特性を再度吟味し、組み合わせ、様々な用途の可能性を追求して新しい建築の世界を創りたいと考えています。また、上海東佑さんの高い技術力をもってすれば新製品開発も夢ではない、と私は期待します。
 
 
 
動画で「同済大学」での事例をご覧になれます。
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顧氏のオフィスの天井。アートメタルでデザインされています。
『同済大学建築研究所』のティールーム天井。全面にラスが使用されています。
同済大学建築研究所の吹き抜け部分1   同済大学建築研究所の吹き抜け部分2
『同済大学建築研究所』の吹き抜け部分を前面から(左)と階段部分(右)。ラスが大胆に使用されています。
『上海教育電視大学』放送ホール
『上海教育電視大学』放送ホールの天井。空間の広がりを感じさせるとともに、機能的にも優れた効果を発揮しています。
 
     

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