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福島工場

がんばろう福島

このたびの東北地方太平洋沖地震におきまして、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、また甚大な被害に遭われました皆さま方には心よりお見舞いを申し上げます。どうか一人でも多くの命が助かりこれ以上被害が拡がりませんよう一日も早い復旧を願ってやみません。
私達も今、頑張っておられる皆さま方とともに助け合っていきたいと思います。

福島工場の再建と復興に向けて

平成23年3月11日 午後2時46分 世界最大規模といわれる東日本大震災が東邦ラス工業福島工場を襲いました。
鉄を扱い、大きな品物を生産する工場に振動は付き物でいつもは地震が来てもあまり分からない状態なのに今回はまったく状況が違いました。 はじめは小さな揺れだったので、またいつもの小さい地震??位にしか思ってはいませんでしたが、いつまでも揺れはおさまる気配が無く徐々に激しさを増していきました。 工場にいてもわかるほどの揺れは今までに誰も経験した事が無いものでした。
「地震だー!早く外に出て!!」と口々に叫び、次々に外に飛び出してきました。出てくるときも揺れがひどく、立っているのがやっとでした。
事務所と工場間の広いスペースに全員が固まって地震がおさまるのを待ちました。 その間、事務所の二階部分の壁や天井が次々と崩れ、地割れが走り、工場の屋根や壁が剥がれ落ちる音が聞こえ、本当にすさまじい光景を目の当たりにしても何も出来ないままただ、地震がおさまるのを待つしかありませんでした。 その後も何度も余震がありましたが、全員が無事である事を確認した時には心の底から良かったと思いました。このような状態の中、怪我をした人も無くいられたことは本当に奇跡としか言いようがないでしょう。
揺れがおさまり、少し冷静になると家や家族が心配になりました。しかし、ライフラインが寸断され連絡が取れる状態ではなく、不安なまま帰宅するしかありません出した。駐車場へ行くと、地面に亀裂が入り、段差が出来ていたため、なかなか車が出せませんでした。特に事務所側の駐車場は完全に下に下がってしまい車を出せず、相乗りをして帰宅しました。
帰宅途中も道には亀裂が入り水道管が破裂して水が噴出していたり、瓦屋根の家は無残な姿になっていました。下水の配管が1m以上地中から飛び出していたり、山が崩れて道をふさいだりと帰宅途中にさまざまな障害があり、かなり時間がかかる帰宅となりました。
帰宅後も余震は続き各地でさまざまな被害が出ていることを知りました。特に東北は地震や津波でたくさんの方が犠牲となりました。この日は眠れない夜となりました。
地震発生から3日後の3月14日、社員が工場に集まりました。全員が集まることは出来ませんでしたが、幸いにも社員の方の家族や親戚は無事でした。
しかし自宅が被害を受け、住めなくなってしまった方がいらっしゃいました。そのほかにも壁に亀裂が入ったり、かわらが落ちたりと小さな被害はかなりありました。 事務所にも入れる状態には無く、屋外でのでミーティングとなりました。工場長より、社長から工場のみんなへのねぎらいとともにがんばろうのメッセージをいただきました。あたたかい言葉に、これから復興に向けてがんばろうと励ましあいました。みんなが協力的で本当に良かったと、東邦ラスは必ず復興できると確信しました。
これからが勝負です。福島工場は震災に負けません!
がんばろう東北!!  がんばろう福島!!

福島工場 震災の様子

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